「浜崎あゆみに会わせたる!」と虚言癖の友人 セクハラで懲戒解雇された後に始まった、恐怖のストーキングと絶縁の記録【前編】
友情は信頼の上に成り立つものだが、その土台が「虚言」で塗り固められていたとしたら、その結末は悲劇でしかない。大阪府に住む50代男性は投稿を寄せ、学生時代から細々と繋がっていた「1歳年上の男」との、狂気に満ちた絶縁劇を振り返った 。
二人が出会ったのは、大学時代のバイト先だった「大学受験予備校」だった。
「すぐに姿が見えなくなるなど非常に勤怠が悪く、加えて周囲にも迷惑がかかる虚言癖が有り、困った男でもありました」
男性は卒業を機にバイトを辞め、男とは離れ離れになったものの、7年後、転職した職場でまさかの再会を果たしてしまった。(文:天音琴葉)
女子学生にセクハラ、懲戒解雇に
別の大学受験予備校で、男は1歳上の先輩として在籍していた。しかし、歳月を経てもその本性は変わっていなかったようだ。
「勤怠は酷く、会社でも疎ましく扱われ。相変わらずな虚言癖もあり、会社人事からも不祥事の証拠収集はされていたようです」
男の素行の悪さは、単なる怠慢の域を超えていた。職場では女子学生に対するセクハラなどハラスメントに加え、犯罪まがいの不祥事まで発覚し、最終的には懲戒解雇処分が下されたという。
男の異常性はプライベートでも際立っていた。タバコ代や飲食代を借りても一切返さないどころか、呼吸をするように嘘を重ねていたようだ。
「お店などで対応してくださる若くて綺麗な女性スタッフさんには、 馴れ馴れしく話しかけ、ニートにも関わらず会社社長や役員。芸能界関係者などを名乗っていたらしく……」
挙げ句の果てに、繋がりがあろうはずも無い、「小室哲哉氏、安室奈美恵氏。浜崎あゆみ氏に会わせたるから!」と豪語していたが、「身なりや行動を見て、初めから信用する人は居ませんでした」と男性は振り返った。
あまりに虚勢が透けて見える嘘だが、学生時代からの縁もあり、男性はこれまで決定的な決別を避けてきた。しかし、ストレスは限界に達し、ついにある行動に出る。【後編】へ続く。
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