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こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

乗り物に魅力を感じる理由は、人によってさまざまでしょう。

いずれにせよ、そこに趣味性を見出せばこそ、人は愛車に自分の個性を反映したいと考えるもの。個性的であることこそが自分のアイデンティティであると感じる人が、愛車をカスタムしたいと考えるのは必然なのです。

電動モビリティは、環境に配慮できる乗り物として昨今注目されていますが、カスタマイズの自由度が高い電動アシスト自転車「Maverick S1-350S」は、乗り物に個性を求める人なら、注目すべきプロダクトです。

運転免許が不要な電動アシスト自転車

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電動バイクも取り扱っているMaverick Technology社からリリースされている「Maverick S1-350S」は、あくまで電動アシスト自転車。日本の法規制に準拠して、時速24km以上でアシストが停止するシステムを搭載しています。

また、今回コラボレーションしているカスタムメーカーGLITCH TOKYOも、パワートレインにはノータッチ。

「Maverick S1-350S」は、グレーな改造を施された怪しげな電動バイクではありませんので、安心して公道に乗り出していただけます。

完成車を入手しても、自分でカスタムしてもOK

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今回のプロジェクトでは、GLITCH TOKYOのカスタムパーツを使ってフルカスタムされた完成車を購入することも、ベース車とカスタムパーツをそれぞれ購入することも可能になっています。

各部の規格さえ合えば、バイクや自転車用の市販アフターパーツを流用して取り付けることもできるので、腕に覚えがある人なら、自分でさらに改造を施すのもアリ。

自らの手で、世界に1台の「Maverick S1-350S」を組み上げるのも一興でしょう。

実用的な基本設計

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ミニバイクのようなルックスの「Maverick S1-350S」ですが、シートが細身になっているので、ペダリングに難はないはず。

コンパクトなボディながら、155cmから190cmまでの幅広い体格をカバーできるサイズになっていて、乗り手を選ばないのも助かるところ。

また、シマノ製の7段変速ギアを搭載しており、万が一バッテリーが切れても問題なく走行可能です。

日常利用に不足のない航続距離

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標準バッテリー(36V 10.4Ah)でも約25km、オプションの大容量バッテリー(36V 24Ah)なら約60kmという十分な航続距離を確保しているので、近所での買い物など日常の足として使うレベルなら、バッテリー切れの不安感もありません。

もちろんアフターサポートも用意されており、全国のMaverick Technology協力店や、GLITCH TOKYOでメンテナンスしてもらえます。

また、バッテリー(※充電回数100回以内での不良に限る)、ハブモーター、コントロールユニット、フロント/リヤフォーク、車体フレームには、1年間のメーカー保証も付帯。しっかり整備しながら、長く愛用できるでしょう。

極めてユニークで特長的な電動アシスト自転車「Maverick S1-350S」は、単なる移動手段を超えて、ライフスタイルを彩ってくれるモビリティです。

現在machi-yaにてプロジェクトを公開中ですので、以下のリンク先で詳細をぜひチェックしてみてください。

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Source: machi-ya