塩こうじ、普段の料理に使ってますか? 一時期ちょっと流行った万能調味料ですね。業務スーパーだと『菊川の塩糀』という大ボリューム品が買えるんです。

お肉を漬けて旨みを引き立てたり、ドレッシングにしてサラダにかけたり。使い切るのが大変な量ですけど、活用度の高さで見るなら優秀な商品ですよ。



『菊川の塩糀』の価格・内容量は?

『菊川の塩糀』は343円(税込、税抜318円)で販売中。内容量は1.5kg。販売は神戸物産、製造は菊川(業スーを運営する神戸物産のグループ会社)。

コスパ(単価)は100gあたり約23円。チューブタイプで少量入った塩こうじは一般スーパーだと90円/100g程度なので、かなりの格安品ですね。

姉妹品に『菊川の米糀』もあります。そのまま調味料として使える本品とは異なり、甘酒や塩こうじを自作するための商品なので、買う際は間違えないようご注意を。

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調味料に足したり食材を漬けたりするだけ

料理にそのまま足したり合わせ調味料にしてもOKですけど、やはり肉や魚を漬ける使い方が鉄板ですね。そこそこ塩気が染みるので、漬け時間は好みで調整が必要です。

賞味期限は未開封で約4ヶ月。開封後も2ヶ月程度は保ちますが、この量だと色々な食材を漬ける用途にフル活用しないと使い切るのは難しいかと。

一晩漬けると強烈な旨塩テイストに

たとえば唐揚げ用もも肉を6時間ほど漬けて唐揚げにすると、かなり濃厚な旨みと柔らかさが際立ちます。豪快にご飯がすすむ味ですね。『塩麹 鶏竜田揚げ』も最近見ませんし、本品で自作するのは大いにアリです。

ほかに調味料を使わずとも味が決まるクオリティ。ただし、一晩漬けると塩気もきつくなります。食材にもよりますが、1〜2時間ほど漬けた時点で一度調理して味見し、濃すぎるなら加水して使いましょう。

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鍋スープやドレッシングに使っても美味

味噌汁など汁物の隠し味に入れるのも手軽な使い方ですね。やはり塩分に注意しつつ少量入れるだけで、じんわりくるような旨みが増すんです。

塩鍋のつゆにもおすすめ。一人前なら鍋に豚バラ肉(200g)と白菜(1/4玉)を並べ、水(1.5カップ)と酒(50cc)と本品(大さじ4)を入れて火にかけるだけ。まったりしたコクが出ます。

野菜を漬けるのはもちろん、ドレッシングも鉄板ですね。本品(大さじ1)とオリーブオイル・お酢(各大さじ2)を混ぜるだけでも、爽やかな酸っぱ旨さに仕上がるんです。

味も活用度も抜群ながら、よく料理をするご家庭でないかぎり余さず使えるかは微妙です。あくまでもコスパを最重視する方のための選択肢ですね。調味料用のボトルなどに移して保存・活用してみてください。

カロリーは?

『菊川の塩糀』は100gあたり147kcal(炭水化物 30.7g、食塩相当量 9.4g)。大さじ1杯(15g)だと22kcal、食塩相当量は1.4g程度になります。

塩よりも少量で味付けできるとはいえ、塩分はそれなりに強め。気になる方はしっかり計量しながら使ったほうがよさそうです。