俳優の内田理央さんが、10月21日に自身のInstagramを更新。親知らずの治療後の姿を披露しました。(サムネイル画像出典:内田理央さん公式Instagramより)

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俳優の内田理央さんは10月21日、自身のInstagramを更新。親知らずの治療後に撮影した姿を披露し、反響を呼んでいます。

【実際の投稿:内田理央、ぷっくり腫れ顔ショット】

「腫れたほっぺ可愛いランキング堂々の1位」

内田さんは「親知らずファイナル」とつづり、4枚の写真を投稿しています。1枚目では、正面からのショットを披露。片方の頬がぷっくりと腫れているのが分かります。痛々しいものの、かわいらしい顔立ちが際立っています。

さらに「ベッドでずっと猫の絵を描いてたら、徐々に上手くなってきた」と、2〜4枚目では自身が描いたという猫の絵を公開。初めはキャラクター感があるかわいらしいイラストでしたが、最後にはかなりリアルなタッチに仕上がっています。内田さんの多彩な才能がうかがえますね。

ファンからは「腫れてるのに、可愛さが勝ってる」「親知らず抜いた後の顔面でこんな可愛い人初めて見ました 腫れたほっぺ可愛いランキング堂々の1位です」「めっちゃ腫れてる逆にアートレベル お大事にしてね!!」「目でか」「上手くなりすぎ笑笑」「絵がめちゃくちゃかわいい!保存しちゃお」など、さまざまな声が寄せられました。

「さて。親知らず抜いてくるか」

内田さんは19日にもInstagramを更新。自撮りショットと共に「さて。親知らず抜いてくるか #最後の一本 #神経にぶっ刺さってる厄介なやつ #いってきます」と報告していました。次の投稿で続報が見られるのか、楽しみですね。
(文:宍戸 奏太)