<義母と夫がヨメの悪口>ショック!子ども「料理がヘタって…」陰でコソコソ許せない【第1話まんが】
私はヒロミ。夫のナオキとは7年前に結婚して、今では息子のトウヤも5歳になりました。私たちは義両親(ナオキの両親)と敷地内同居をしています。とはいえ用事がないと家同士を行き来することもなく、なにかお願いされたときや必要のあるときしか相手の家に入ることもありません。お互い干渉するようなこともないので、よい関係を築けていてありがたい……と思っていたのですが。先日、トウヤから衝撃的な事実を知らされることになりました。
敷地内同居。いろいろと考えた結果、OKをしました。こうして私たちは結婚、義両親と敷地内同居をすることになったのです。
最初は不安もありましたが、義両親は必要以上にこちらに関わってくることもなく。「ほどよい距離感」です。
ある朝いつものように自転車でトウヤを幼稚園に送っていると、トウヤが驚きの発言をしたのです。
自転車からトウヤを降ろし様子を見ると、元気がありません。子どもながら私に悪口を伝えることに迷いがあったのでしょう。
「ママは大丈夫だよ。ありがとうね」と声をかけて幼稚園に預けました。
義両親と敷地内同居をしている私たち家族。
同居といっても「超近距離に住んでいるだけ」という感覚でしたし、お互いにほとんど干渉もしなかったので、「よい関係を築けている」とばかり思っていました。
だからこそ「義母にそんな風に思われてたなんて……」とショックです。でもそれよりも、トウヤに「ママの悪口を言っている様子」を見せたことにムカムカ……子どもを巻き込むなんて、許せません!! 言いたいことがあるなら直接言ってくれたほうがマシですよね!?
原案・編集部 脚本・motte
敷地内同居。いろいろと考えた結果、OKをしました。こうして私たちは結婚、義両親と敷地内同居をすることになったのです。
最初は不安もありましたが、義両親は必要以上にこちらに関わってくることもなく。「ほどよい距離感」です。
ある朝いつものように自転車でトウヤを幼稚園に送っていると、トウヤが驚きの発言をしたのです。
自転車からトウヤを降ろし様子を見ると、元気がありません。子どもながら私に悪口を伝えることに迷いがあったのでしょう。
「ママは大丈夫だよ。ありがとうね」と声をかけて幼稚園に預けました。
義両親と敷地内同居をしている私たち家族。
同居といっても「超近距離に住んでいるだけ」という感覚でしたし、お互いにほとんど干渉もしなかったので、「よい関係を築けている」とばかり思っていました。
だからこそ「義母にそんな風に思われてたなんて……」とショックです。でもそれよりも、トウヤに「ママの悪口を言っている様子」を見せたことにムカムカ……子どもを巻き込むなんて、許せません!! 言いたいことがあるなら直接言ってくれたほうがマシですよね!?
原案・編集部 脚本・motte