【ガールズアワード】玉森裕太＆奈緒がシークレットゲストで登場 “クズきゅんポーズ”で魅了
俳優の玉森裕太（３４）と奈緒（２９）が１９日、千葉・幕張メッセで行われた「Ｒａｋｕｔｅｎ ＧｉｒｌｓＡｗａｒｄ ２０２４ ＡＵＴＵＭＮ／ＷＩＮＴＥＲ」に出演した。
２人はシークレットとして登場すると、会場からは大きな歓声があがった。玉森はオールブラックのスーツを着用。奈緒はヒョウ柄のアウターでクールなスタイリングでランウェイを歩いた。センターステージでは、２人が出演するドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ（ＴＢＳ系）」にちなんだ「クズきゅんポーズ」を披露。片頬でハートを作り、片頬はグーパンチしてみせ、観客らを沸かせた。
作中で奈緒はボクシングに奮闘する役を演じている。撮影を「インする２か月前くらいから練習を始めて、５か月くらい」と振り返った。
また、玉森はゲストＭＣの田中樹から「あと何回、裕太くんのシャワーシーンが出てくるのか…」と期待のまなざしを向けられると、照れくさそうに「あるかもしれないね」と微笑んだ。さらに田中は「楽屋で『じゅり〜！』って呼ぶ人がいた。裕太くんだった」とガルアワでの裏話を明かし「（ドラマ）出れないかな、俺も」と呟くなど、仲の良さをうかがわせた。
最後はＭＣの南海キャンディーズ・山里亮太やタレントの森香澄も交えて５人でクズきゅんポーズをしてみせ、会場を盛り上げた。
