藤本美貴、母親目線で“もらうと嬉しい”子供の制作物とは?「モノとかってなっちゃうと…」

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10月8日、3児の母である藤本美貴が自身のYouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ』を更新。視聴者からの人生相談に答える企画の中で、幼稚園での子供の制作物について語った。

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今回の動画では、幼稚園教諭から寄せられた、“親目線で、母の日などに子供たちからもらって嬉しい、園での制作物はあるか?”といった相談が紹介される場面があった。

これを受け、藤本は、「難しいね」としつつ、過去に母の日や父の日にマグカップに子供の絵が入ったものを受け取ったことがあると明かすと、「子供がいっぱいだと、それも結構ね、かさばるっちゃかさばるよね」「割れるかもしれないじゃん?結局使えないじゃん。使えないってことは出さないじゃん、これって何なんだろうって、ちょっと思うんですよ」と発言した。

さらに、「逆に極論、本当に絵とかでいい、私は」とも語り、色紙などのサイズであれば親として管理しやすいと説明。また、「モノとかってなっちゃうと、急に『コレ?』みたいな。家にも合わなかったりとかもさ、するじゃん」「絵でいいんだよな、本当に。絵とお手紙みたいな」とも話し、色紙に子供の写真や絵、コメントなどが記載されたものが好ましいと具体例も挙げていた。