川島明＆宮舘涼太が出演！ミツカン「〆鍋」シリーズ新CMが9月28日より放送開始
「〆鍋」シリーズは、食材とスープを楽しむだけでなく、鍋を楽しんだ後の〆レシピも堪能できる鍋つゆ。豊富な味のラインナップを取り揃えたこの商品は、ストレートタイプとミニパックタイプがあり、普段の料理のアレンジにも活用できる。
新CMでは、川島と宮舘がプライベートのように鍋を楽しむ様子が描かれており、和気あいあいとした雰囲気が伝わってくる。お鍋を囲みながら、好きな具材を入れて楽しむ姿が印象的だ。
CMのストーリーは、川島の自宅に宮舘が訪れるところから始まる。彼らは鍋の具材を準備しながら、ゲームを楽しんだり、冷蔵庫から見つけた餃子やウィンナーを鍋に加えたりする。川島が「しめるぞ〜」と言うと、宮舘は「今日泊っても？」と目を輝かせるシーンもあり、2人の親しみやすい関係性が感じられる。
川島は、「おなか一杯食べさせていただきました！『〆鍋』のCMで何度か宮舘さんともご一緒させていただいておりますが、本当に美味しいし、職場として賄い付きという感じで最高です」と語り、撮影の楽しさを伝えている。
宮舘も「ほんとに美味しく撮影できました。特に今回の撮影では『こんな具材が合うのか！』と気づかされたことが多かったです」とコメントし、実際に鍋を楽しむ様子を振り返った。
CMでは、宮舘が冷蔵庫で見つけた餃子を鍋に入れるシーンが特徴的で、二人は家にある食材を使った自由なアレンジを楽しんでいる。川島は「うちでは鍋にシュウマイを入れることが多い」と話し、宮舘は「玉ねぎを煮込むことで甘みが増す」と自身の鍋の楽しみ方を紹介した。
最後に、川島は新CM放送開始にあたり「鍋の季節になってまいりますので、1人でも2人でも、そして大人数でも『〆鍋』楽しんでみてください」と呼びかけ、宮舘も「ゆる〜い時間を自分へのご褒美として楽しんでいただければと思います」とメッセージを送った。
■インタビュー全文
Q. 今回、「〆鍋」シリーズ CM の撮影を終えていかがでしたか？見どころも教えてください。
川島：おなか一杯食べさせていただきました！「〆鍋」の CM で何度か舘様ともご一緒させていただいておりますが、本当に美味しいし、職場として賄い付きという感じで最高です！あと今回は、鍋の前では敬語はやめよう！という気構えで臨んでいたので、鍋がグッと僕たちの距離を縮めてくれて絆を深めることができました。見どころで言うと、ほんとに二人で和気あいあいと楽しくしているところをカメラで撮ってもらった感じだったのでプライベートのような「ゆるい」僕たちの姿は見どころだと思います。
宮舘：ほんとに美味しく撮影できました。わざと間違えて食べちゃう場面もありました！特に今回の撮影では「こんな具材が合うのか！」と気づかされたことが多かったです。しかも今回は川島さんのお家にお邪魔している設定だったのでラフな感じで撮影を楽しむことができました。ゲームをしているシーンでは実際に対戦をして白熱している様子を撮ってもらっていたので、とてもリラックスした姿が見られると思います！僕は 3 回勝ちました！
Q. 「〆鍋 ごま豆乳鍋つゆ」の感想を教えてください。
川島：これはプライベートでも一番食べている鍋で、いつも美味しく食べさせてもらっています。前回はカルボナーラで、今回はお米とピザ用チーズを入れるだけの簡単リゾットでしたがほんとに美味しかったです。うちの家族でも一番人気で、特に子どもがたくさん食べてくれるのは良いですね。野菜も食べてくれるので、「（〆鍋）ごま豆乳鍋」には助けられています。
