タレントのミッツ・マングローブが、8月21日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)の生放送に遅刻するハプニングを起こした。

 ミッツは、同番組の金曜アシスタントを務めているが、この日は夏休み中の元フジテレビ・大島由香里アナウンサーに代わって、水曜日の臨時サブMCを務める予定だった。

「ところが、オープニングにミッツさんの姿はありませんでした。開始から1分ほどして『絶対、足、映すなよ』と言いながら、サンダル履きで現われたんです。

 ミッツさんは遅刻の理由を、同番組にコメンテーターとして出演するヒコロヒーさんと、喫煙所で盛り上がってしまったと明かしていました」(芸能ライター)

 じつは『5時に夢中!』では、マツコ・デラックス若林史江も2024年4月に1分ほど遅刻し、姿がないまま放送が始まったことがあった。

 これに対して当時、一部ネットメディアは「ユルすぎる姿勢に呆れ声」と批判が殺到したことを報じていた。

「もともと芸能界やテレビ業界で “トチり(遅刻)” は絶対にしてはいけないタブーの一つ。ただ、『5時に夢中!』は、ユルいノリが売りの番組ですから、これくらいのハプニングを番組側は気にしていないかもしれません。しかし、最近は何かと遅刻常習者への視線が厳しいですからね……」(同)

 昨今の “流れ” の変化を、芸能事務所関係者はこう語る。

「先ごろやす子さんへの暴言騒動で、芸能活動休止に追い込まれたフワちゃんは、たびたび芸人仲間などから遅刻を注意されていました。

 また、女子大生との “ホテル密会” が報じられた、KAT-TUNの中丸雄一さんも、騒動後、マネージャーに起こされるほどの “遅刻魔” だと暴露されています。

 こうした、ふだんからのだらしない行動が不祥事につながったのではないかと、以前より厳しい視線が注がれるようになっているのです」

 兄弟番組『バラいろダンディ』は、9月末での終了が決定した。ローカル局からブームを起こした『5時に夢中!』だが、時代の変わり目を迎えているのかも――。