秋元真夏「一生迷ってて」約10年の1人暮らしでの悩みを明かす「どうやっても朝起きた時に…」

写真拡大

7月15日深夜放送の文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が睡眠にまつわる悩みを明かした。

【関連】秋元真夏、“推しメン”乃木坂46筒井あやめが座長を務めたライブに大興奮「私、もう大満足だった」

番組内で、リスナーから送られた、「睡眠の質を高めるために寝具や環境などでこだわっていることはありますか?」といったメールを読み上げた秋元は、「寝具ね。これは本当なんか一生迷ってて、ベッドも何回か買い替えたりとか枕も変えたり布団も変えたりとか色々してるんですけど、どうやっても朝起きた時にもう疲れてて、首、肩が痛い」と切り出した。

続けて、「枕も色々試したんですよ。オーダーメイドにしてみたり違うの買ってみたりとかやってみたんですけど、どうやら、朝起きた時に私が寝返り打ってる形跡がなくて」「絶対に寝た時と同じ方向で起きて」「右を下に寝てたら右側が痛くて起きるとか」と睡眠時の悩みについて明かした。

さらに、「自分で携帯を三脚とかに設置して、寝返りを打ってるのかっていうのをカメラで撮ってみようかなって思ったこともあったんですけど」「もしも、寝返りうんぬんじゃなくて、何か別の、オバケとかが映り込んじゃってたら怖いなと思って。その後その家に住めなくなっちゃうから。怖くて」「結局やらずに過ごしているんですけど」と話した。

そして、「1人暮らしして10年ちょっと経ってますけど、ベッドとか寝具はひたすらあれやこれや変えて全然落ち着いてないので」「寝返りが打てる方法があったら教えてほしいです。永遠に右だけを下にして寝てる感じなので、よかったら皆さん、いい寝方があれば送ってください」とリスナーに呼びかけていた。