フレームシート一体型で簡単組立!360°回転するアウトドアチェア「GuruGuruChair」
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
アウトドアチェアは、食事や休憩時の必需品。
利便性を優先するあまり、組み立て作業が複雑だったり、折り畳んだときにかさばるのは考えもの。一方で、簡易式のアウトドアチェアはコンパクトながら耐久性や安定感に欠け、座り心地にストレスを感じる可能性も。
使いやすさと快適さ、どちらを取るのか。
そんなアウトドアチェアのジレンマにさよならするなら、クラウドファンディングサイトMachi-yaでプロジェクト公開中の「GuruGuruChair(グルグルチェア)」がおすすめです。
【「GuruGuruChair」はこんな人にオススメ!】
アウトドアチェアの組み立てや片付けを簡単に済ませたいアウトドアチェアでの作業中、身を逸らしたり何度も立ち上がったりが面倒自宅やオフィスでも気軽に使いたいあっという間に組立・収納!
アウトドアチェアを気軽に持ち運びたいなら、パーツごとに分離できるタイプを選ぶのも1つの手段。
しかし、いざチェアを使おうとすると、どうしても組み立てに時間がかかる羽目に。いちいち組み立てる手順を覚えなければいけないのは、結構面倒ですよね。
フレームとシートが一体化した「GuruGuruChair」は、なんといってもアウトドアチェアによくあるデメリットを解消しているところが魅力的。
すべての脚を開き、フレームを伸ばせば完成するので、誰もが簡単にアウトドアチェアを組み立てられます。
片付けるときはこの逆で、フレームを縮めて折り畳み、テープでくるっと留めるだけ。シンプルな操作性のおかげで、椅子の準備に余計な労力を割かずに済むんです。
また、「GuruGuruChair」を折り畳めば、2Lペットボトルと同じくらいのコンパクトなサイズに。一般的なシート一体型チェアの約半分に収まるので、車の荷台やカバンにいれてもかさばりません。
さらに、専用ケースにショルダーベルトと取っ手が付いているのも、持ち運びしやすいポイントです。
座り心地にも妥協しない!
コンパクトなアウトドアチェアほど、不安定だったり窮屈だったりして座りにくそう、と思っていませんか?
「GuruGuruChair」は、そんなマイナスイメージもひっくり返します。
背もたれが大きく、シートの幅は60cmとゆったりめの設計に。また、シート部分にメッシュ加工が施されているので蒸れにくく、オールシーズン快適に座って過ごせます。
さらに「GuruGuruChair」は、本体重量は1.65kgとスリムながら、丈夫さも兼ね備えているんです。
フレームには、軽くて耐久性に優れたアルミ合金を採用。最大で約2cm幅のあるフレームが、チェア全体をしっかり支え、抜群の安定感を発揮します。
耐荷重250kgと、座る人をしっかりと受け止めるキャパシティも頼もしい限り。椅子がグラついて転倒するようなリスクを減らせるので、大人から子どもまで安心して使えますよ。
ぐるっと回転、屋内外で使える
プラスアルファの機能として、座面が360°回転可能。
「後ろにある道具を取りたい」「隣の人と向き合って話したい」といったときにも、椅子ごと体の向きを変えられます。わざわざ椅子を持ち上げて動かす必要がなく、ストレスフリーな使い心地です。
また、サイドには深めのポケット付き。ドリンクホルダーとしてはもちろん、ペットボトルやスマホを入れておく場所としても使えます。
さらに、フレームの脚にはゴムキャップが付いているので、室内に設置しても床を傷つける心配なし。
ワークスペースに置けばオフィスチェアに、ベランダに出せばチルタイムのくつろぎチェアにと、さまざまなシーンで活躍します。「GuruGuruChair」で、遊び心ある生活スタイルを実現してみては?
お届け予定時期は今年9月とのことなので、秋の行楽には間に合います!
詳しいスペックやリターンの情報などについては、ぜひ以下からチェックしてください。
>>【360°回転 折りたたみ椅子 】フレームシート一体型で簡単組立アウトドアチェア
Image: woodbase_inc
Source: machi-ya