Photo: 山田洋路

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

旅行で家を空ける際なんかに、防犯面の不安を感じたことはありませんか。

一度気になりだすと楽しむことへの集中が削がれてしまう、そんなもったいない事態を防いでくれるAI搭載防犯カメラがmachi-yaでプロジェクトを展開しています。

次世代防犯カメラ「EC6 DualCam」は、2台のカメラによる360°監視と、AIによる検出・通知機能を備えた抜け目のない番人。簡単設置できて、スマホアプリから自宅の様子をチェックできるようになります。

通話機能を使って、家に残してきたペットに呼びかけることも可能。さっそくプロダクトをお借りし、何ができるかを確かめてみました。

設置が簡単

Photo: 山田洋路

2台のカメラを備えたAI搭載防犯カメラがこちらです。

多くの防犯カメラ同様、電源やWi-FI(もしくはLAN)への接続は必要で、気にする設置条件はそれくらい。こう見えて雨や日差しにも強いので設置場所を選びません。

Photo: 山田洋路

本来はガッチリとねじ止めできるのですが、今回は室内に仮止めして「EC6 DualCam」の実力をチェックしてみることに。

Xiaomiによるスマートホームデバイス管理アプリ、「Mi Home」上でデバイスの設定がサクッと完了しました。

2台のカメラそれぞれが自由に動くことで、360°の守備範囲を実現。広い家の玄関や店舗なんかに設置しても、死角のない万全な監視体制が構築できそうです。

操作が直感的

Photo: 山田洋路

アプリの画面からは、2台のカメラによるリアルタイム映像が見られます。モニター下に表示されたアイコンをタップして、双方向通話したり不審者にサイレントフラッシュで警告を発したりライトを点灯したりが可能。

手動でカメラを操作することもできて、直感的にやりたいことができる点が秀逸です。

Photo: 山田洋路

基本操作がシンプルな一方、痒い所に手が届く設定も満載。たとえば、画面上の指定したエリアで人を検出したらスマホアプリに通知を飛ばしたり、留守中に人を検出したら自動で警告を発したりといった設定が可能です。

AIが人か車両かそれ以外かを判別してくれるのがスマートなポイント。細かな条件を指定して通知することもできます。スマホのプッシュ通知をタップしてそのまま映像を確認できますし、検出されたタイミングごとの録画内容を後からチェックすることも可能です。

夜間の監視もAIにおまかせ

Photo: 山田洋路

人が動くとカメラが自動で追尾し、撮影範囲内での挙動を完全に把握。本来、より高い位置に監視カメラを設置することになるはずなので、360°の広範囲で不審者を監視できるんじゃないでしょうか。

Photo: 山田洋路

夜間の監視も、3タイプのナイトビジョンを搭載した「EC6 DualCam」におまかせです。上の画像は赤外線による「ブラック/ホワイトナイトビジョン」のもの。闇の中でも室内の様子がくっきりと映し出されているのがわかります。

ほかにも一定間隔でライトが点灯して昼間同様の色情報が得られる「フルカラーナイトビジョン」や、普段は赤外線、人が検出されたときのみライトを使う「スマートなフルカラー」というタイプも用意されています。

今回「EC6 DualCam」を試してみて、なにより鉄壁の監視体制構築の簡単さにショックを受けました。留守中もAIが常に広範囲に目を配らせ、何かあれば知らせてくれるので、長期間の旅行も気兼ねなく楽しめそうです。

自宅の監視員としてAI搭載防犯カメラを採用したい方は、以下から「EC6 DualCam」のスペック詳細をチェック。

子どもや高齢者の見守りにも役立つ360°監視カメラが、日常に大きな安心感をもたらしてくれるはずです。

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Photo: 山田洋路

Source: machi-ya