バスケファン注目！カード付きの米菓スナック『B.LEAGUEチップス』
3月27日、バスケットボールリーグにちなんだ米菓スナック『B.LEAGUEチップス』が発売されました。このスナックは、なんとB.LEAGUE（公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ) が、ひざつき製菓株式会社と開発したコラボ商品。そしておじさん世代には懐かしい、全40種の公式カード付きとのこと。4月7日放送のＣＢＣラジオ『河原崎辰也 いくしかないだろう！』では、清水藍が河原崎辰也にこの商品をプレゼンします。
スマホで遊べるカード？
今回は「スポーツに関係している」と切り出す清水。
河原崎「お菓子がスポーツに関わることってあります？」
清水が今回紹介するのは『B.LEAGUEチップス』という新商品です。
突然、ロックなBGMがかかるスタジオ。流れたのは、B.LEAGUE公式アンセムのPKCZ®「BREAK THE BORDER」。
B.LEAGUEといえば、2016年に開始した国内のプロバスケットボールリーグですが、このスナック、実はカード付きです。
それを聞いて『プロ野球チップス』（カルビー）を思い出した河原崎。
清水「時代は進化しております！スマホで遊べるデジタルカードがつきます」
河原崎「ウソだろ？」
スナックよりもジャンキーな米菓
このデジタルカード、パッケージの内側のQRコードで読み取るため「開封時に注意が必要」と清水。 豪快にハサミで開けてしまうと、コードの読み取りが難しくなってしまうかも知れません。
このスナックの販売元が栃木県のメーカー「ひざつき製菓」と知った河原崎、テンションを上げます。
というのも、当コーナーで以前同社の「つな旨揚げ」を取り上げ、その美味さに舌鼓を打っていたから。
そのひざつき製菓では、地元チーム「宇都宮ブレックス」の試合観戦がきっかけとなり、今回の開発につながったそうです。
河原崎「純粋にそういう気持ちで！僕のライブ見に来ないかな？『感動しました！』と言って何か作ってくれないかな（笑）」
「スナックよりもジャンキーな米菓」がコンセプトの『B.LEAGUEチップス』は、オニオンソースステーキ味となっています。
河原崎「絶対うまいやつですね！」
試合観戦のおやつに最適！
旨味の強いオニオンを練り込み、濃厚なステーキフレーバーで味付けされた『B.LEAGUEチップス』。
河原崎「噛んでいくと粘りが出てくる。粘り気がきちんとまとわりつく上に、味が濃いからずっと美味しいのよ！」
清水「濃厚な味わいがたまりません！」
現在、シーズン終盤戦を迎えているBリーグ。
愛知県内のチームは4クラブ（三遠ネオフェニックス、シーホース三河、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ、ファイティングイーグルス名古屋）あり、5月のチャンピオンシップに出場する上位にも食い込んでいるそうなので、興味を持たれた方はそちらもチェックしてみてください。
清水「試合も見て頂きたいですし、愛知県のチームも応援したいですし、こちらの『B.LEAGUEチップス』味わって頂きたいと思います！」
河原崎「カードがデジタルなだけで驚いているオジサンです」
バスケット観戦のお供にもってこいの『B.LEAGUEチップス』は、全国のスーパー・コンビニ・ドラッグストア、また一部の試合会場で販売中です（5月末までの期間限定）。
(nachtm)
河原崎辰也 いくしかないだろう！
2024年04月07日17時21分〜抜粋（Radikoタイムフリー）
