具材アレンジは無限大!餃子の皮でなんちゃってカルツォーネ
余った餃子の皮が大活躍してくれるレシピ
ランチや夕食のおかずはもちろん、おつまにもピッタリな餃子。皮が余ったときは、人気のイタリア料理であるカルツォーネを作ってみませんか?簡単にできて、お弁当にも入れやすいサイズです。
餃子の皮でカルツォーネ風☆発酵食品は最高
by クックI7I5L1☆
餃子の皮を利用した包み焼きです。チーズを主に活かしてみました!おつまみや、おやつ、お弁当にも良いです♬
餃子の皮に具をのせて包むだけ
1. 餃子の皮にケチャップ、1cm位の輪切りにしたウインナー、チーズ、大葉をのせましょう。
2. 餃子の皮のフチに水をつけて合わせ、フォークで押さえます。
3. オーブントースターで2〜3分焼いたら裏返し、美味しそうな焼き色がつくまで焼けば完成です。
食感がたまらない!話題のカルツォーネ
つくれぽ(みんなのつくりましたフォトレポートのこと)にも、「餃子の皮がこんな風に活用できるなんてビックリです」「皮はパリッと、中のチーズがトロトロで絶品でした」「簡単にできておしゃれ」と、レシピを絶賛するコメントが届いていますよ。
今回はウインナーと大葉、チーズを入れましたが、アレンジは自由自在。お好みでいろいろ入れてみるのも楽しそう。ステキな組み合わせが見つかったら、ぜひつくれぽを投稿して教えてくださいね。(TEXT:森智子)