OPPOの新作完全ワイヤレスは8000円台で機能モリモリ！

音質や機能性にデザインや装着性、そしてリーズナブルさと選ぶ基準が多岐に渡るワイヤレスイヤホン。どのようなシーンで使いたいか、利用する主な目的はどうするか…などをあれこれ考えるのであれば、ほしい機能はモリモリなのにリーズナブルな、最新のワイヤレスイヤホンを選んでみてはいかがでしょう。

スマートデバイスブランド・OPPOから、バランスの取れた迫力サウンドと高い機能性を兼ねたANC搭載完全ワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air2 Pro（オッポ アンコー エアーツー プロ）」（8480円）が登場。迫力のあるサウンド、ノイキャン、カンタンに使える便利な機能などを備えた、コスパが魅力的な完全ワイヤレスイヤホンです。

ワイヤレスイヤホンを購入する際、機能面や価格で色々と悩んでいるのであれば「OPPO Enco Air2 Pro」がオススメ。1万円を切る高いコスパを誇りながら、機能が充実しています。

12.4mmの大型ドライバーは大きな振動板で空気を動かすことで、従来のドライバーと比較してパワフルな低音、迫力のあるサウンドを実現。さらに振動板にはチタンコーティングを施すことで、高域の伸びを向上させています。

大型の独立音響チャンバーの設計は、最適にチューニングされたクリアでバランスの取れたサウンドを生み出し、OPPOのブルーレイサウンド技術を継承したEnco Live Effectsを搭載。気分に合わせて音楽に没頭できる“低音ブースト”と、ボーカルをよりクリアに際立たせる“ボーカル”のエフェクト効果を選択できます。

通勤時や会議中などの周囲の雑音が気になる時には、ふたつのノイズキャンセリング機能が活躍。周囲の雑音に悩まさせれず集中したい時は、アクティブノイズキャンセリングをオンにすれば、片耳でふたつ、計4つのマイクによるノイズキャンセリング機能により通話の音声をだけを強調。雑音が多い環境でも相手の声がしっかりと聞こえ、相手にも自分の声がしっかり届きます。

また、周囲の音を取り入れたいときは、イヤホンを長押しすればトランスペアレントモードに切り替わり、周囲の音をしっかりとキャッチします。さらにIP54防水・防塵性能を搭載しているので、スポーツをしながら音楽を楽しめます。どんなシーンでも必要に応じて、自分だけの世界に没頭できます。

人間工学に基づいた実用的で洗練されたデザインのイヤホン本体は、大型ドライバー備えながら片耳約4.3gの軽量設計。

耳にフィットする軽量で快適な装着感は1日付けていても疲れることがなく、イヤホンは単体で7時間、充電ケースを合わせて利用すれば最大28時間利用が可能。長時間の会議や動画鑑賞でもバッテリー切れの心配がなく、また、急速充電にも対応しているので、10分の充電で約2時間使用できます。

iPhoneやAndroidとペアリングする場合、HeyMelodyアプリを利用するとペアリングや各種設定がカンタンに。OPPOのスマホとペアリングする場合は、ケースの蓋を開けるとポップアップ通知で接続画面が表示され、ワンタッチでカンタンにペアリングできます。

また、イヤホンには着脱検知機能が搭載されており、イヤホン外せば自動で一時停止、イヤホンを付ければ自動再生。さらにデュアル接続にも対応しており、登録したふたつのデバイスの設定を記憶させることができ、ふたつのデバイスとペアリングしている場合、長押しでデバイスの切り替えができます。

欲しい機能や使いやすい機能を多数搭載しながら、1万円を切る高コスパを実現した完全ワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air2 Pro」。カラーバリエーションはグレーとホワイトの2種類が用意されています。

>> OPPO「OPPO Enco Air2 Pro」

＜文／&GP＞