西麻布にひっそりと、7席限定の希少な“プレミアムシート”が誕生した。

カウンターの目の前で熱々の肉料理を味わう体験ができるのだ!

ラッキーにも席をリザーブすることができれば、“焼き肉”の概念がきっと覆されるだろう。



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


7席限定の希少なカウンター席で、ハイエンドな夜を過ごす

外の席とは仕切られた、プライベート感あるカウンター席


松茸や花山椒、うなぎなどの高級食材を贅沢に使う「季節限定コース」や名物の「縛りタン」で焼肉業界に新たな革命を起こした『うし松』

そんな東京焼肉のトップランカーの店内に、新しく、ここ『うし松カウンター焼肉』通称“うら松”が密かにオープンした。




「サーロイン」は1mm単位で細かく隠し包丁を入れ、タレがよく絡むように仕上げた。



「タン」は1頭からわずかしか取れない松阪牛のタン元を使用。肉質がきめ細かく、旨みと甘みが桁違い


ここではフロアの席よりさらにプレミアムなコースを用意。

『焼肉しみず』で研鑽を積み、卓越した肉の知識を持つ『うし松』総料理長の平久保辰郎さんが自らカウンターに立ち、供する極上肉コースは、素材に並々ならぬこだわりが。




市場でも希少なブランド和牛の内臓を使った「生食五種盛り合わせ」。

時計回りにハツ刺し、センマイ刺し、ミノの湯引き、タン刺し、ハラミ刺し。



卵黄の色が18段階で一番濃い、味の濃厚なものを卸専門の鶏卵農家から仕入れる。醤油漬けにした卵黄は炊きたての岐阜県産「いのちの壱」にのせていただく。すべて35,000円コースの一例


銘柄指定で仕入れたブランド和牛のホルモンは、市場で捌かれたあと極力水に浸けずに急速冷蔵させた状態で仕入れ、旨みを凝縮。

赤身肉は味が濃厚で脂が軽い但馬系銘柄牛の雌のみを使う贅沢さ。

この一級揃いの肉体験はすでに食通の間で話題になり、オープン告知から一瞬で2ヶ月先まで予約で埋まったとか。

予約の受付は不定期なので公式IG(@yakiniku_ushimatsu)を頻繁にチェックすれば、幸運を手にすることができるかも!?

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