価格上昇が続いた「金」先物価格が史上初の1グラム6000円を突破 2020年5月18日 18時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京商品取引所で取引される「金」の先物価格が1グラム6000円を超えた 6000円を超えるのは1982年の取引開始以来、初めてのこと 新型コロナによる経済停滞などを受け、安全資産とされる金が買われている 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。