和歌山県の小5殺害 24歳被告が主張一転させ否認「全部違います」 2017年3月6日 13時51分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2015年に和歌山県で小学5年の男児が殺害された事件 6日の初公判で、24歳の被告は主張を一転させ「全部違います」と否認 弁護側は公判前整理手続きで、起訴内容を争わない方針を示していた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。