レタス嫌いも猛烈おねだりするおいしさ!進撃の「プレミアム低カリウムレタス」
レタス嫌いも猛烈おねだりするおいしさ!進撃の「プレミアム低カリウムレタス」
健康のために毎日食べたい、生野菜。でも男性や子どもって、生野菜のサラダがあまり好きじゃない人が多い気がしませんか?特に多いのが、レタス嫌い。(「苦いから嫌い」といつも残す男性スタッフ、編集部にもいます…ちなみにオーバー30)。
「その苦さが大人の味だ!早く大人になってくれ!」と残念に思っていたある日、ドクターベジタブルジャパンさんから編集部に届いたのが、「プレミアム低カリウムレタス」。そのレタスでサラダをつくったところ、なんと、そのスタッフが「苦くない!おいしい!」と驚愕。「お代わり」を連発するほどレタス好きになっちゃったんです。
腎臓病患者のために開発されたのに、なぜか健康な人にも大人気!
まずは最初に、カリウムのお話から。カリウムは人間にとって欠かすことのできない重要な栄養素のひとつで、生野菜や果物に多く含まれています。でも腎臓機能が低下すると、体内のカリウムの排出が順調にいかなくなるので、腎臓病の方はカリウムの摂取を制限しなくてはなりません。つまり、生野菜や果物が食べられなくなるのです。
「プレミアム低カリウムレタス」は最初、「腎臓病だけど、生野菜が食べたい」という方のために開発されました。通常のリーフレタスに比べ、カリウム含有量が80%以上カットされているから、カリウムの摂取量を気にされている方でも、生で食べることができるのです(ただし必ず主治医もしくは管理栄養士の先生とご相談の上お召し上がりください)。
というと「私は腎臓病じゃないから関係ない」と思うかもしれません。でもじつは、今「プレミアム低カリウムレタス」を買っているのは、健康な人のほうが多いそう。なぜでしょう?
売れている理由1…苦味がほとんどなく、甘味があっておいしい
「プレミアム低カリウムレタス」は、植物にとって理想的な環境に完全にコントロールできる植物工場で栽培することで、カリウム濃度を低く抑えています。レタスの苦味の原因となるのは、土の中に含まれている窒素(硝酸態窒素)ですが、その含有量も低く調節できるので、苦味がほとんどなく、甘みが引き立つレタスができあがるのです。
その甘さを実感するために、ぜひ試してほしいのがシンプルなレタスサラダ。おすすめは、すりおろしたレモンの皮と、ほんのちょっぴりのグラニュー糖だけのサラダです。
「お塩はいらないの?」とびっくりするかもしれませんが、このほんの少しのグラニュー糖によって、レタスが持っている自然な塩味が引き出されるんです。かみしめると、レタスそのものの甘味とほのかな塩味、レモンの爽やかな香りにうっとり。ちなみにレモンは、冷凍すると皮をおろしやすいですよ。
売れている理由2…形が均一でシャキシャキしてるので、包みやすい
レタス料理で多いのが、挽肉や納豆など、つかみにくいものの“レタス包み”。でもレタスって、形や大きさがまちまちで、包みにくくてイラッとすることがありませんか?「プレミアム低カリウムレタス」はこのとおり、葉っぱの形やサイズがきれいに揃っているのが特徴。だからレタス包みにぴったり!食べられる部分が多く、捨てる部分がほとんどないので、生ゴミも減らせてエコ♡
私のおすすめのレタス包み料理は、調味料不要の「挽肉×納豆×福神漬け」。軽く炒めた挽肉適量に、味をつけた納豆1パック、福神漬け1袋を混ぜるだけ。
福神漬けの甘じょっぱさで味付けが完了し、さまざまな食感が味わえるので、簡単なわりに大絶賛の料理なんです。「プレミアム低カリウムレタス」だと包みやすいので、あっという間になくなってしまうから、多めにつくっておくことをお勧めします!
SnapDishユーザーの投稿にも、レタス包み料理がたくさん!炒飯や炒め物など、ふつうのお料理もこんなふうにレタス包みにすれば、ヘルシーで華やかになりますよね♡
牛肉とピーマンの炒飯 レタス包み
青椒肉絲 レタス包み
8/6 ガパオ風炒め物のレタス包み
豚肉のレタス包み
売れている理由3…水洗いが不要で、シャキシャキが長持ち
「プレミアム低カリウムレタス」は、ほぼ無菌状態で栽培しているので、洗う必要がありません。袋を開けたらすぐに料理に使えるのも、忙しい朝などにうれしい♪
細菌数が少ないということはまた、傷みにくいということでもあります。だからふつうのレタスにくらべて長期保存が可能。なんと冷蔵庫で2週間も、シャキシャキ感が持続するんですよ!忙しくてお買い物に行けない時でも、シャキシャキのレタスが冷蔵庫にあると思うと、安心ですね。
生春巻きを作る時も、この「プレミアム低カリウムレタス」を使うと、シャキシャキでおいしい!しかも形がそろってるので、テクなしできれいに仕上がります!
生春巻き
アボカド+トマト+水菜の生春巻き
ほぼ無菌状態の植物工場で栽培しているから、農薬がいりません
ドクターベジタブルは、太陽光を用いずに蛍光灯やLEDなどで栽培する「完全人工光型」の植物工場で栽培されています。環境を完全にコントロールできるので、露地ものではむずかしい低カリウムで窒素の少ないレタスを作ることができるのです。
工場内は、害虫はもちろん、雑菌や細かな塵もシャットアウトしたクリーンな栽培環境なので、栽培期間中に農薬を必要としません。そこも、うれしいところですよね。腎臓にトラブルのない、健康な人にもファンが増えている理由がよーーくわかりました!
「プレミアム低カリウムレタス」は、ドクターベジタブルジャパンさんのHPからも注文できます。2週間シャキシャキ感がもつので、まとめ買いがおすすめ。おいしいお料理のレシピもあるので、ぜひチェックしてみて!
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。
「レタス嫌いも猛烈おねだりするおいしさ!進撃の「プレミアム低カリウムレタス」」のレシピと料理写真をもっと詳しく見たい方はこちら
(著&編集:SnapDish編集部)