キュ！と酸っぱい「すてきなゆず酒」は夏にぴったり♪素敵な気分も味わえます☆
キュ！と酸っぱい「すてきなゆず酒」は夏にぴったり♪素敵な気分も味わえます☆
梅酒やレモン酒など、蒸留酒に果実と砂糖を漬けこんだ果実のお酒やリキュールは甘くて飲みやすいので女性にも人気♡(*´▽｀*)
水割りやソーダ割り・ジュース割りなど好みの味や濃さに調整できるので、おうち女子会でも重宝しますよね♪
梅酒が定番という方が多いかもしれませんが、ちょっと気分を変えて「ゆず酒」はいかがでしょう？
とっても綺麗なクリームイエローのお酒です♡
ゆずの皮や果汁は料理などにはよく使われますが、ゆず果汁を使ったお酒は、はたしてどんなお味？
ワクワクしながら、開けてみました♪
ゆずって、果実も美味しかったんだ！
「すてきなゆず酒」という、キュートなネーミングのお酒を出しているのは、埼玉の地酒・地ビール・地ワインの醸造元、麻原酒造（越生ブリュワリー）さん。
「すてきな〜」はシリーズ化されていて、ゆずの他にもバラエティ豊かなリキュールが揃っています。
瓶の蓋を開けるとレモンとオレンジの中間のような、柑橘系のスッキリとした香りが立ち上りました。
はてさて、お味はいかに！？
そのまま飲んだりロックやソーダ割りで・・とあるので、まずはロックで飲んでみることに。
個人的には、ゆずは香りを楽しむもの・・というイメージが強かったので、ゆずのお酒というと苦みがあるのかな？などと思っていましたが、イメージが一転！
初めての味なのに、なんだか馴染みのある味・・！(*^_^*)
アルコール度数もほど良く、水で割らなくてもグイグイいけちゃいます♡
あぁ、これは危険なお酒だわ♪
びっくりするほどの酸味と、ほのかな甘み。
これはこの夏、ハマりそうなお酒です☆
ちなみに、ゆずの果実はクエン酸やビタミンCがたっぷりと含まれているので、疲労回復にも効果があるそうですよ♪
また、鉄分が含まれているので、貧血気味の人にもお勧めなんです。
酸味が苦手な人は、サイダー割りがお勧め♪
「すてきなゆず酒」は、甘さが控えめなので、もしかしたら炭酸水で割るよりも糖分の入ったサイダーで割るほうが美味しいかも！？(*^o^*)
そう思って試してみたら、ばっちり！
サイダーのシュワシュワ〜♪とゆず酒の酸味が相性抜群でした！
これまでにない、夏にピッタリのスッキリとしたお酒の完成です♪
ほかにも、アレンジすればいろんなカクテルが楽しめそうです！
SnapDishユーザーさんたちのレシピも参考になりそう♪
夏にピッタリ！爽やか柚子サワー
ダイキリ✨
フルーツアイスキューブとも相性抜群！
普通に飲むのはつまらない！もっとオシャレに飲みたい♪
そんな人にお勧めなのは、フルーツアイスキューブ♡製氷機にお好みのフルーツを詰めて、いざ冷凍庫へ。(^o^)/
今回はキウイフルーツ・葡萄・オレンジ・パイナップル・ピンクグレープフルーツなど柑橘系の果物を中心に作ってみましたが、苺やサクランボなどでも合いそうです。
カッチカチに凍ったフルーツアイスキューブは、このままでもなんだか美味しそう♡
製氷機を逆さにしてコンコン叩くと、コロコロっと出てきますよ♪
フルーツアイスキューブは冷凍庫に保管しておけば毎日の晩酌で活躍します☆
女子会などではガラスの器に盛り付けてセルフでお酒を作ってもらうようにすると盛り上がりそうですね♪
お好きなフルーツアイスキューブをチョイスして、ゆず酒を注げば特別な「すてきなゆず酒」の完成です♪
初めはゆず酒そのものの味を楽しんで、氷が溶けてきたらスプーンなどでフルーツをすくってゆず酒と一緒にお口に入れると、なんとも幸せな気分に。(*^^*)
フルーツを食べなくても、ゆず酒の中にプカプカと浮かべておけばフルーツのエキスがゆず酒ににじみ出て、また新しい味わいが楽しめます♡
味の変化を楽しめると思うとワクワクしますね♪
「すてきなゆず酒」は脂っこい料理にもピッタリ♡
甘〜いリキュールはデザートのように単独で飲むことが多いかもしれませんが、「すてきなゆず酒」は甘くなくてキュ！と酸味が効いているので、焼き鳥や焼き肉など、脂っこい料理と相性が良いんです♪
ビールと相性の良い料理なら、なんでも合いそう！
いつもビール派だよ・・という人にはぜひお勧めですよ。(o´∀｀o)ﾉ
今年の夏、梅酒よりもサッパリとした飲み口のゆず酒の出番が増えそうです！
※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。
「キュ！と酸っぱい「すてきなゆず酒」は夏にぴったり♪素敵な気分も味わえます☆」のレシピと料理写真をもっと詳しく見たい方はこちら
（著＆編集：SnapDish編集部）
