旨いやさい炒めは「弱火」がキモ♪科学的に証明された弱火クッキングとは?

水島 弘史 シェフが積極的に提唱している弱火クッキング!
果たしてどれだけおいしいのか?

「聞いたことはあるけど、試したことはないし・・野菜いためってじゅーじゅー強火でやるもんじゃないの?」
「なんか難しそう、時間かかるんじゃないの?」
そう思っているアナタ!そうそこの ヴ ァ ナ ー タ !!

弱火だから壊さない食感と栄養があるんです!
ほったらかしだから時間さえはかっておけば簡単!ほったらかしてる間に他のおかず作り進んじゃいますよ?!

まずはこのまとめでご紹介するレシピを試してみるのデスヨ。
きっと目からウロコがごろごろでゴザル。

ほったらかし&弱火! シローさんの「炒麺 チャーメン 弱火野菜炒めポイント」

弱火ゆえのシャキシャキ&うまうま!を実感する最適レシピならこちら↓

炒麺🔥チャーメン (弱火野菜炒めポイント)

炒飯も弱火でパラパラ! Shin Kosugiさんの「弱火で炒めたパラパラチャーハン」

科学的ニィィ!証明サレタァァァ!作り方ァァァッ! ↓

弱火で炒めたパラパラチャーハン

レシピの食材・材料
白飯
長ネギ
ベーコン
サラダ油

弱火の威力はただの焼き野菜で一番実感するかも?!

いきなり野菜炒めで失敗したら嫌だな・・なんてそんなヴァナータ!
それならばまずは付け添え野菜を作ってみましょう。

1.アスパラガスを3分の1にカット。
2.塩をひとつまみ散らしたフライパンの上に並べる
3.蓋をして弱火で10分ほったらかすだけ。

ぱくと食べてみると十分な旨味とアスパラガスの香りにはっとするはず!
本当にほったらかしでいいので、タイマーさえあればOK☆
レッツ弱火クッキング♪

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(著&編集:SnapDish編集部)