お弁当で大活躍!「のりカップ」で作るなんちゃって楽チン手毬寿司はおもてなしにも使えそう♡

お弁当を毎日作っている方に、朗報です!

なんだかもったいないように感じる使い捨ておかずカップは、もう捨てなくていいんです!
シリコン製のおかずカップも、もう洗わなくていいんです!

だって、カップが食べられるんですもの♪

これを使えば、ずべて解決!?��(*゚д゚*)
メーカーさんからSnapDish編集部に届いた、新発想の商品、その名もまさしく「そのまま食べられるのりカップ」をお試ししてみました!

国産の海苔で「のりカップ」を作っちゃった♪



カップ自体が、ビタミンやミネラルが豊富な海苔で出来ているので、カップごとパクっと食べられちゃう「そのまま食べられるのりカップ」。

国産の海苔が材料なので、お子さんのお弁当にも安心して利用することが出来ますね!

ヒルナンデスで紹介されたり、ファミレスの「ジョナサン」で使われたりと注目の商品なんです!



Mサイズなら一袋に24枚とたっぷり入っています☆

のりカップの間に茶色の紙カップが一枚一枚丁寧に挟まれているのは、のりカップを取りやすくするための工夫なんですって!

食べにくいおかずも「のりカップ」ならこぼさない!



お弁当のおかずの定番・ポテトサラダも「のりカップ」に盛り付ければ、まるごとパクッと食べられます♪
ポテトサラダをそのまま食べるより、海苔の風味が加わってとっても美味しくなりました!



コーンサラダは子供が大好きなメニューですが、ポロポロこぼしてしまうのが難点。
でも、のりカップに盛り付けてカップごと食べちゃえば、テーブルや床にコーンが散らばる大参事もナシ♡(人゚∀゚*)

え!かき揚げにまで「のりカップ」が活躍するって?



パッケージの裏面を見ると、調理例に「かき揚げ」の文字が!
具材をのりカップに入れてまるごと揚げちゃうそうです。

これは、ぜひ試してみなきゃっ��(*゚ω゚*)



これからが旬のオクラとトウモロコシを使ったSnapDishユーザーのsakurakoさんのレシピを参考にかき揚げを作ってみます!

ゆでたトウモロコシとオクラの水分と片栗粉をつなぎにしたかき揚げですが、具材がポロポロしていて普通に揚げるのは難しいかも!?

でも、のりカップにかき揚げの具材を詰めて油で揚げれば油の中で具がバラバラになってしまうこともありません。



sakurakoさんのレシピではカレー塩に付けて頂きますが、海苔の部分をめんつゆに浸して食べると美味しいですよ♪

海苔はめんつゆをたっぷり含んでいるのに、かき揚げ部分はサックサクなんです!



長芋のすりおろしなども「のりカップ」に入れて揚げたら美味しそうですね!
今まで苦手だったかき揚げが楽しくなりそうです♪

「のりカップ」のMサイズだと一口大の大きさに作れるので子供もパクパク食べられます☆

「おにぎらず」の進化形!?「のりカップ」で簡単おにぎり



忙しい朝は、子供用のコロコロおにぎりを作るのも面倒ですよね。
そんな時は「のりカップ」におまかせ♡
ゆかりご飯を「のりカップ」に入れるだけで、ソッコーのせるだけおにぎらずの完成です♪
白いご飯を入れてふりかけをかけるだけでも可愛いですね♡

「のりカップ」でなんちゃって手毬寿司を作ろう!



お誕生日などの記念日に作りたいのが手毬寿司。
子供用パーティー料理にも「のりカップ」が活躍します♪

お酢が効いたちらし寿司や手毬寿司は大人から子供まで大人気のパーティーメニューですが、パーティーの時は他にもメイン料理やケーキなどを用意するのでちらし寿司ばかりに手間をかけられませんよね。
手巻き寿司もいいけれど、もっと簡単&ローコストに仕上がる「のりカップ」を使った「なんちゃって手毬寿司」を紹介します☆



酢飯と好きな具材をトッピングしたら、もう完成♪
トッピングを用意しておいて、子供と一緒に作るのも楽しそうです!

ころんとした手毬形にならなくても、もちろん味は一緒♡

使い勝手が良いから、常備したくなっちゃう♡



「困ったときの、のりカップ〜♪」ということで、お弁当のおかずから天ぷら・パーティーメニューなどに大活躍!

お餅をのせてトースターで焼いてみるのもアリかもヾ(*´▽`*)ノ

キッチンの引き出しにあると、ちょこちょこ活躍しそうです☆

※この記事は、編集部が気になった食品メーカー様にお願いしてサンプル品をお送りいただき、自発的に掲載している記事となります。とりあげてもらいたい商品、気になる商品がある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。なお、記事化の保証はいたしておりませんので、あらかじめご了承ください。

「お弁当で大活躍!「のりカップ」で作るなんちゃって楽チン手毬寿司はおもてなしにも使えそう♡」のレシピと料理写真をもっと詳しく見たい方はこちら

(著&編集:SnapDish編集部)