たった一文字違いなのに... 脱力感がハンパない「ドアの注意書き」
店舗の入り口の扉に書かれていた文字が、たった1文字ちがいで爆笑を誘う。そんなツイートが2015年11月30日に投稿され、話題になっている。
こんなん笑うやろwwww pic.twitter.com/wdxVLbZEHm
- しげぽよ (@shige_po4) 2015, 11月 30
これは店舗の入口の扉でよく見かける"押す"の貼り紙なのだが、英語で"PUSH"とすべきところを、つづりを間違えて"PUSU"となっている。"プス"という気の抜けてしまうようなこのミスには、思わず笑ってしまう人も多かったようだ。
このツイートには、こんな反響が。
@shige_po4 押す前に笑いすぎて力ぬけるべ
- 香菜じぃ★T&B HOLLYWOOD★ (@ka_jii4129) 2015, 11月 30
@shige_po4
Hが足りない(^_^;
- 第六天魔王 (@wolverin00012) 2015, 12月 1
@shige_po4 中学のとき英語のテストで名前を書く欄に「mame」と書いてあった時以来の衝撃
- しま (@shimaniii) 2015, 11月 30
"プス"っていう音の響き、何かかわいくないですか? 確かに押す前に笑いすぎて、開けられなくなりそうです(笑)。(ライター:a rainbow)
ドアにはいろいろと書かれているけど......。画像はイメージ(Fabian Reusさん撮影、flickrより)