9年の時を経て、Mr.Children「蘇生」が主題歌に
9月1日より公開となる、BBC EARTH製作、撮影日数3000日、総製作費35億円をかけたネイチャードキュメンタリー史上最大規模(2008年公開『アース』製作費14億円・撮影2000日、2004年公開『DEEP BLUE』製作費5億円)で贈る映画『ライフ ―いのちをつなぐ物語―』。同作の主題歌に、Mr.Childrenの「蘇生」が決定した。
本作は、自然の美しさだけではなく、最新のカメラ技術による、今まで観ることの出来なかった“動物と同じ目線”の撮影に成功。動物たちの息づかいが聞こえてくるほどリアルな世界が描かれている。
そして、全15シーンに及ぶ史上初の決定的瞬間、地球上の全大陸、陸・海・空、あらゆる動物の20を超えるエピソード、その一つひとつに描かれる、動物たちそれぞれの”いのち”の物語に、生きることの素晴らしさ、生きる意味
を感じることの出来る、生命の強さと美しさを描いた感動の物語である。
そんな、映画の持つ強いメッセージに共鳴し、楽曲を提供したのが、日本を代表するアーティスト・Mr.Children。2002年に発売されたアルバム『IT’S A WONDERFUL WORLD』収録曲の「蘇生」は、リリースから9年の時が経ち、尚も色褪せることなく大切に歌い続けられてきた、コンサートツアーでは定番の1曲。映画が描くピュアでまっすぐな”いのち”の物語に共鳴するだけでなく、今、日本に暮らす多くの人たちを励まし、元気づける、”輝き” を放つ。
”生き抜く強さ”や”たくましさ”、動物たちを通して感じることのできる、”いのち”をつないでいくことの大切さといった、映画が持つまっすぐなメッセージは、そのまま「蘇生」という楽曲が持つ魅力と重なり、「今だからこそ、 一人でも多くの方々に、映画を知り、映画をご覧頂きたい」という想いを真摯に受けとめたMr.Childrenが「蘇生」を 主題歌として提供した。ヴォーカルの桜井和寿は「動物達は、命は、意志を持った的確な言葉で雄弁にしゃべっている。この映画を観るまで知らなかった」とコメントを寄せている。
主題歌への依頼理由について、エイベックス・エンタテインメント新崎氏は「日本を代表するトップアーティストで、数々の楽曲やapbank fesといった活動で、常に希望や勇気のメッセージを発信し続けるMr.Childrenさんの楽曲をご提供 頂くことが出来ないだろうかと思いました。とくに、『蘇生』が持つまっすぐなメッセージは、今の日本を元気に励ましてくれる、それは映画と共通して、今だからこそ多くの人に届けたい楽曲だと強く感じています。」と述べている。
・映画『ライフ ―いのちをつなぐ物語―』 - 公式サイト
本作は、自然の美しさだけではなく、最新のカメラ技術による、今まで観ることの出来なかった“動物と同じ目線”の撮影に成功。動物たちの息づかいが聞こえてくるほどリアルな世界が描かれている。
を感じることの出来る、生命の強さと美しさを描いた感動の物語である。
そんな、映画の持つ強いメッセージに共鳴し、楽曲を提供したのが、日本を代表するアーティスト・Mr.Children。2002年に発売されたアルバム『IT’S A WONDERFUL WORLD』収録曲の「蘇生」は、リリースから9年の時が経ち、尚も色褪せることなく大切に歌い続けられてきた、コンサートツアーでは定番の1曲。映画が描くピュアでまっすぐな”いのち”の物語に共鳴するだけでなく、今、日本に暮らす多くの人たちを励まし、元気づける、”輝き” を放つ。
”生き抜く強さ”や”たくましさ”、動物たちを通して感じることのできる、”いのち”をつないでいくことの大切さといった、映画が持つまっすぐなメッセージは、そのまま「蘇生」という楽曲が持つ魅力と重なり、「今だからこそ、 一人でも多くの方々に、映画を知り、映画をご覧頂きたい」という想いを真摯に受けとめたMr.Childrenが「蘇生」を 主題歌として提供した。ヴォーカルの桜井和寿は「動物達は、命は、意志を持った的確な言葉で雄弁にしゃべっている。この映画を観るまで知らなかった」とコメントを寄せている。
主題歌への依頼理由について、エイベックス・エンタテインメント新崎氏は「日本を代表するトップアーティストで、数々の楽曲やapbank fesといった活動で、常に希望や勇気のメッセージを発信し続けるMr.Childrenさんの楽曲をご提供 頂くことが出来ないだろうかと思いました。とくに、『蘇生』が持つまっすぐなメッセージは、今の日本を元気に励ましてくれる、それは映画と共通して、今だからこそ多くの人に届けたい楽曲だと強く感じています。」と述べている。
・映画『ライフ ―いのちをつなぐ物語―』 - 公式サイト