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　映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグと、ハリウッド映画界の寵児J.J.エイブラムスが初タッグを組み、6月24日にTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショーとなる映画『SUPER 8／スーパーエイト』。制作段階ですでに「10年に1本の名作」「2011年最高傑作」と称され、その期待度は高まる一方だった本作が遂に完成。全米では6月10日の公開に先駆けて、いち早く全編のスクリーニングが行われ、各方面のマスコミ／評論家から大絶賛の声が沸き上がった。

　製作を手掛けるスピルバーグが“一番個人的な作品”と語り、1982年の公開から15年間に渡り映画史上最大の興行収入を記録した名作『E.T.』を例に挙げる声が多く、早くも“不朽の名作”との声が多数寄せられている。

Jake Hamilton, FOX-TV
「不朽の名作として永遠に残るだろう。『E.T.』以来の最高傑作！」

LA Times
「これを観たらアカデミー賞の最優秀作品賞候補に入れたくなる」

Kevin McCarthy, FOX-TV / CBS Radio
「『E.T.』を初めて見たときの感動を覚えていますか。あの感動が再び！」

John Uzarek, Deco Drive Miami
「『スタンド・バイ・ミー』と『E.T.』を倍増させたような映画だ」

Ralph Garcia, KENS-TV (CBS)
「SF映画の域を超え、家族、友情、愛を見事に描いた作品だ」

Mark Reardon, CBS-TV
「なぜ私たちが映画が好きなのかを思い出させてくれる」

'Manny the Movie Guy', NBC-TV
「この夏最高の一本。空前の映画製作。スリル満点！エキサイティング！」

Nancy Jay, Daybreak USA
「『E.T.』以来、最も心温まるＳＦ映画だ」

Bryan Erdy, CBS TV / Movieplanet
「こんな映画見たことがない！子供の頃に大好きだった映画がよみがえる」

Mose Persico, CTV, Montreal
「家族で見たいこの夏、最高のアクションアドベンチャー！」

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