高須院長が語るシャブ子問題「貧しい依存症の方が犯罪犯す可能性高い」 2018年11月16日 10時31分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 高須克弥院長が「相棒」の「シャブ山シャブ子」をめぐる議論に言及した 「全ての依存症は病気です。病人差別はいけません」とツイート だが「区別は必要」とし、貧しい依存症患者が罪を犯す可能性は高いとした ◆「シャブ山シャブ子」をめぐり言及した高須克弥院長全ての依存症は病気です。病人差別はいけません。しかし区別は必要です。貧しい依存症の方々が犯罪を犯す可能性は高いと思います。研究者の方々は個人を見ておられますが現実の社会を見ておられないと思います。病人は健常者と違うという常識を再確認すべきだと思うのですが。違いますか? https://t.co/Wqua27jqb6— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年11月15日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。