23日、脱税疑惑で社会の注目を集めるファン・ビンビンについて、中国当局が初めて言及。現在も調査中であることを示した。写真はファン・ビンビン。

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2018年9月23日、脱税疑惑で社会の注目を集めるファン・ビンビン(范冰冰)について、中国当局が初めて言及。現在も調査中であることを示した。聯合報が伝えた。

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「X-MEN:フューチャー&パスト」などハリウッド映画でも活躍する国際派女優のファン・ビンビンに、脱税疑惑が浮上したのは今年5月末のこと。二重契約書による脱税があったとネット上で告発があり、それから間もなく姿を消したまま、すでに3カ月以上も行方不明状態となっている。

中国メディアはこのほど、「すでに調査が終了したが、自宅で軟禁状態にある」と報じていた。しかし今月22日、国家税務総局が「現在も調査中」と表明、ファン・ビンビンをめぐる一連の騒動の中で、中国当局が初めて言及した。

これとは別に、中国の経済誌・証券時報によると、江蘇省税務局は芸能界に関わる人々の納税問題について、「現在も調査中であり、具体的な結果は公告として告知する」と表明。同税務局は今年6月、二重契約書について調査中であることを明らかにし、中国メディアはファン・ビンビンを含む複数の芸能人の名前を報じていた。

ファン・ビンビンについては今後数年間の「封殺」など、連日さまざまなうわさが流れているため、1日も早い調査報告が待たれる状態となっている。(翻訳・編集/Mathilda)