茨城県警は14日、同僚の46歳男性の尻にコンプレッサーで空気を注入して死亡させたとして、傷害致死容疑で34歳男を逮捕した。男は容疑を認め「悪ふざけだった」と話しているという。共同通信が報じた。

現場にいた別の同僚が119番した。注入は服の上からだったが、体内に空気が入ったことによる肺の損傷が死因だった。

尻に空気注入、男性死亡 傷害致死容疑で同僚逮捕(共同通信)