14日、漫画家の瀧波ユカリ氏が自身のTwitterアカウントで、機嫌を損ねた娘との会話をつづり、大きな反響を呼んでいる。投稿では、「モトカレマニア」(講談社)や「ありがとうって言えたなら」(文藝春秋)の著者で母親でもある瀧波氏が、娘とのやり取りを対話風につづっている。娘「…(ムスッ)」私「あのさ自分の機嫌は自分で直すんだよ。誰か私の機嫌直して!みたいな態度は人を嫌な気持ちにさせるよ。でも君はラッキーだ、な