恋の駆け引きをしているのは、女性だけではありません。男性だって、気になる女性にヤキモキしたり、小さなワナをしかけてみたりと恋のスリルを楽しんでいる模様。
本日の主役はLINEで男性がしている計算について。気になるあの子にしてしまうLINEでの恋の駆け引き、どんなものがあるのでしょうか?

返信が早ければいいわけではない

「よくLINEの返信が早ければ脈ありとか言うけど、それは違うと思う。俺は相手が自分に返してきた時間がどれくらいかというとこをチェックしてる。
彼女が5分で返してきたら、5分たったら返すようにしてるし、彼女がすぐ返してくるようなら、できるだけすぐ返すように努力する。けっこう面倒だけど、やってますね」(28才/化粧品関係)

▽ 相手のペースに合わせるというわけですね。早すぎもせず、遅すぎもせず、まずは相手のLINEのスピードに寄せてくるとは、なかなかのテクニックです。確かに、既読時間って気になってしまいますよね〜。

彼女からのLINEのスタイルに寄せる努力をする

「気になる子が長文を送ってくるなら、長文で返すようにしています。絵文字があったら絵文字もいれるよ。男って、あんまり長文打つの好きなやついないんじゃないかな。
吹き出しは短文ですませたい。長くなると絵文字いれなきゃいけないし。野郎だから、ハートとかキラキラしたマークとか使いにくいでしょ? 顔文字もそんなにバリエーションないから、絵文字選ぶのも苦労するの。でも、彼女が長文で絵文字使ってきたら、できるだけそんな感じに仕上げていきますよ」(28才/研究員)

▽ LINE版ミラーリングというやつですね。ざっくり言いますと、同じような行動をすることで、相手からの親近感を得ようとするテクニックのひとつです。計算されていますね〜! なかなかできることではないです。
確かに、自分が長文を送ったあとで、相手から短文の吹き出しひとつしか返ってこないとさびしい気持ちになってしまいますものね。脈アリを見抜くサインにもなりそうです。

王道だけどきいてしまう「気になるやついないの?」

「LINEのラリーで、ついついきいてしまう『気になるやついないの?』。まあ、どうでもいい人にはきかないです。
それに、僕が本気で好きになったあとで彼女に好きな人がいるって知るとショックじゃないですか。最初のジャブ的なやつですよ」(34才/金融)

▽ 早い段階で、相手に好きな人がいるかどうかをリサーチしたいというのは男性の本音のようです。確かに、私たち女性も好きになりそうな彼にすでにいい感じの女性がいたら、なにも始まっていないのに失恋したことになってしまいますし、予防線は張りたいですよね。
たとえば「今フリー?」「気になるやついる?」というクエスチョンを投げかけられたら、少なくとも意識はされているようです。

次の予定を決めたくてうずうずしてしまう

「LINEで一番『うお〜』ってなるのが、次に会う予定を決めるとき。上司に怒られるときよりも緊張しますよ。彼女が『今日こんなことがあった〜』って言ってきてるあいだも、ずっと次のデートをとりつけることしか頭にない。
なんとか断られないように、自然な流れでどう誘うかっていうのをめちゃめちゃ考えてます。彼女の興味のある話をできるだけふっていきますね」(32才/不動産関係)

▽ 無邪気なやりとりの水面下でそんなことが起こっているとは、彼女も思わないでしょうね。
「男性側から、行きたい観光地や観たい映画、食べたいものなどを提案するのはなかなかハードルが高い」という声もちらほらありました。あなたが興味のあるものを話したときに「一緒にいこう」とのってきたら、なかなかの脈アリかも!

キモは「気になるあの子が送ってくるLINEにどれくらい寄せるか」!

いかがでしたでしょうか? 恋するアラサー男子の生の声をお届けいたしました。気になる子がいるとドキドキするのは女性だけではない。なんて、頭ではわかっていても実際は「彼ばっかり余裕そうでいいなあ」と思ってしまうのが女心。こんなふうに思ってもらえているなんて知ってしまったら、うれしくて簡単に桜を満開にしてしまいそうですね。ぜひ、あなたの気になる彼からのLINEを見返してみてください。思わぬ隠れたサインがあるかもしれませんよ。