攻守にまとまりのよさを示した都立片倉が快勝好投した矢ケ崎君(都立片倉)エースナンバーを背負っている長島 隼輝君が、前の試合でやや肩に違和感を感じているということで登板を回避しなくてはいけない状態になった都立片倉。代わってこの日は背番号18をつけた2年生の矢ケ崎 光君が先発となった。先発そのものは前日から伝えられていたという。一方、都立四商は背番号10のやや変則タイプの技巧派で右下手投げの石川君が先発