今回のスーパー耐久、「波乱万丈」という言葉が一番似合っていたのはST-3クラスのPETRONAS TWS GS350ではないでしょうか。なにせスタートからして波乱万丈。なんとピットスタート。つまり最後尾からのスタートとなったのです。しかし、そのあとの追い上げがすごかった。レーススタートから3時間後ぐらいには、もうST-3クラス3位まで追い上げてます。2位を走る岡部自動車のRX-7が終了直前にピットインしてしまったため、2位と3位の
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子