5日に行なわれたセリエAで、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはローマと対戦し0-4で完敗。長友はフル出場し攻め上がりからチャンスを作ったものの、得点に結びつけることはできなかった。インテルはリーグ3試合連続で勝ち星がなく、上位から引き離されることとなった。 この結果に、インテルファンからはチームに対して厳しい目線が注がれている。とりわけ「外様」であり、守備やボール回しに課題を抱える長友への評価は辛辣