【ソウル聯合ニュース】韓国・大韓商工会議所の商品データ分析機関、マーケットリンクが全国のコンビニエンスストア1500店舗を対象に今年上半期の売上高動向を分析した結果、物価高が続いたこの2年間で50〜60代の消費者による売り上げが大幅に増加したことが分かった。コンビニの利用者を年齢層別にみると、今年上半期の50代と60代の売上高は2022年上半期に比べそれぞれ18.3%、21.4%増加した。一方