8月15日に徳島市の阿波おどりが閉幕し、16日の朝から演舞場の解体作業が行われています。南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」発表下という異例の状況で始まった徳島市の阿波おどりも、前日15日で全ての日程を終了しました。熱狂の乱舞から一夜明けたこの日、各演舞場では朝から設備の解体作業が行われています。5年ぶりに復活した紺屋町の「紺屋町 株式会社バル演舞場」でも、午前7時ごろから作業が始まり、照明の電気ケ&#12