5月1日の「メーデー」にあわせ、徳島市で2つの集会が開かれました。このうち連合徳島などが主催する徳島中央メーデーには、58の団体から約650人の労働者が集まりました。集会では連合徳島の島和久会長が、「平和であるからこそ、連合が掲げる働くことを軸とする安心社会や、誰一人取り残されることのない社会が実現できる」と、訴えました。このあと、「春闘が未解決の組合を支援する」「良質な公共サ&#12