東京オリンピック・パラリンピックで「選手村ビレッジプラザ」の建築材料として栃木県が提供した木材を活用し木製のベンチが作られました。 木材は矢板市で間伐したスギで大会終了後に解体・返却され大会のレガシーとして親しんでもらおうと県庁本庁舎の1階ロビーに2つ15階展望ロビーに1つ設置されました。