期日前投票が大幅に増えたという報道を見た時に一瞬潮目が変わったのかしら、と思ったのだが、出口調査で無党派層の6割が大野候補に投票し、青島候補にはその半分くらいしか投票しなかったという話だったので、明らかに私の見立てが狂っていたことを実感した。無党派層の方々が多少起き上がったということだろう。しばしば私の見立ては外れる。これで私の逆神イメージが定着するのだろう。いやはや。これで来年の衆議院解散総選挙