電通が1月10日に結果を公表した「LGBT調査2018」。同性婚の法制化について「賛成」「どちらかというと賛成」と答えた「賛成派」の割合は、計78.4%にのぼった。一方、LGBTなど性的少数者(LGBT層)の回答に限定すると、むしろ非LGBT層(ストレート層)よりも同性婚に反対する人の割合が多いことがわかった。調査を担当した電通ダイバーシティ・ラボの吉本妙子さんは1月11日にあった結果報告会で、「一定数『そっとしておいてほしい
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