KDDI、ナビタイムジャパン、au損保が「自転車安全・安心プロジェクト」第2弾をスタートした。2017年9月の第1弾に続くもので、この春4月1日から自転車利用に保険加入が義務化される京都府と連携し、「自転車ながらスマホ」の危なっかしさ状態を体感できるVRコンテンツなども用意して、自転車ながらスマホの撲滅、高額賠償への備えに関する意識を高める啓発活動を展開するという。○賠償額500万円以上の自転車事故、月イチで発生京都