徳島県勢・秋春四国大会連敗「15」に見える課題徳島商を126球7安打完封した松山聖陵・岡本 文哉(3年)この試合中にオロナミンC球場で明徳義塾に0対4で敗れた鳴門渦潮に続き、徳島商も佐藤 嵐(3年・172センチ77キロ・左投左打・吉野川市立山川中出身)が力投を演じながら「あと1点」が届かず松山聖陵に完封負け。これで徳島県勢は2015年から3年連続春季四国大会初戦敗退で連敗は「6」。秋も含めると5季連続四国大会初戦敗退。