【Sports Watch】知る人ぞ知る美人アスリート、小麦肌の漕艇選手
去る9月18日にボートの全日本選手権が行われ、女子シングルスカル決勝で若井江利が銀メダルを獲得した。
巷ではそれほど名の知れた存在ではないが、若井は知る人ぞ知る美人アスリート。競技で日焼けした小麦色の肌に、さわやかな笑顔を振りまき、ボート界では随一の美人選手として知られている。
スポーツタンクトップにサンバイザーをかける様は、これぞ健康美人という趣だ。
若井はボートで有名な岐阜県の加茂高校出身。高校在学中に総体ダブルスカルで優勝し、ジュニア選手権日本代表でも活躍。進学した早稲田大でも数々のタイトルを獲得し、2006年のアジア大会では日本代表として銀メダルを手にした。
現在は企業からスポンサードを受けながらフルタイムのボート選手として活動し、2010年アジア選手権では見事優勝を果たすなど、日本の女子ボート界を牽引するアスリートとして期待されている。
今回の全日本選手権での2位という結果については、自身のブログで「一番嫌いな色のメダルですが、現実をしっかり受け止めて、次へ進みたいと思います」とコメント。目標とするロンドン五輪での表彰台へ向け、全速力で水面を駆ける。
・若井江利フォトギャラリー
巷ではそれほど名の知れた存在ではないが、若井は知る人ぞ知る美人アスリート。競技で日焼けした小麦色の肌に、さわやかな笑顔を振りまき、ボート界では随一の美人選手として知られている。
スポーツタンクトップにサンバイザーをかける様は、これぞ健康美人という趣だ。
若井はボートで有名な岐阜県の加茂高校出身。高校在学中に総体ダブルスカルで優勝し、ジュニア選手権日本代表でも活躍。進学した早稲田大でも数々のタイトルを獲得し、2006年のアジア大会では日本代表として銀メダルを手にした。
今回の全日本選手権での2位という結果については、自身のブログで「一番嫌いな色のメダルですが、現実をしっかり受け止めて、次へ進みたいと思います」とコメント。目標とするロンドン五輪での表彰台へ向け、全速力で水面を駆ける。
・若井江利フォトギャラリー