1日3回のラブシーンに挑戦!韓国で大活躍中の日本人女優がドロドロの愛憎劇で初主演
女優・笛木優子。日本ではあまり知名度の高くない彼女だが、お隣の韓国ではユミンという名前で、ドラマや映画にひっぱりだこの人気女優だ。そんな彼女がこの度、日本の昼ドラマ「さくら心中」(1月5日よりフジテレビ系列にて放送中)で日本の連続ドラマに初主演している。
【写真】不気味なアパートで起こる不可解な死亡事件の恐怖を描く『アパートメント』
ドラマの舞台は1975年。造り酒屋当主の一人娘と、そこに蔵人として入ってきた青年が恋に落ちることによって動き出す、様々な人間模様が描かれる。脚本を務めるのは「真珠夫人」や「牡丹と薔薇」などを担当したヒットメーカー・中島丈博。愛憎劇を書かせれば右に出るものはいないといわれる中島だけに、本作もかなりドロドロな内容が期待できる。
また“震えて、揺れて、乱れて、悶える。”というキャッチコピーからもわかるとおり、非常に濡れ場シーンが多い作品にも仕上がっている。笛木は「この作品が駄目なら心中するくらいの気持ちでやりたい」とタイトルに合わせた強い意気込みを語り、1日3回のラブシーンというハードな撮影にも体当たりで挑戦している。
2000年に日本で女優デビューを果たし、翌年、女優としての新境地を開拓するため韓国に渡った笛木。映画『アパートメント』(06)や、ドラマ「アイリス」など数多くの話題作に出演し、今では“韓国人がイメージする日本人女性”として、多くの韓国人に支持される存在になった。そんな彼女がユミンではなく笛木優子として、心中覚悟で挑む「さくら心中」。昼ドラの枠を超えて2011年のドラマ最高傑作になるか、期待せずにはいられない。【トライワークス】
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