取材を受ける久保建英

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 北中米W杯の決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れた日本代表が一夜明けた6月30日(日本時間7月1日)、宿舎で取材に応じた。

 1次リーグ初戦オランダ戦で負傷し、1試合のみの出場にとどまった久保建英は「1試合で僕は終わっちゃいましたけど、でもピッチに出るだけがすべてじゃない。メンター(吉田、南野)の人たちもいたりして、いろいろ学ぶものがあった」とうなずいた。主力となって過ごした4年間が終わった。「いるのが当たり前になっていく中で、結局残念な形で終わってしまいましたけど、次もありますし、呼ばれ続けるにはどうしたらいいかも分かっているつもり。当然みんなのレベルもまた上がってくると思いますけど、今出てる選手もなんだかんだ選手の寿命も長いですし、実力的に言ったら今回選ばれた選手たちはこのまま残っていくんだろうなっていうくらいレベルが高かったんで、もったいない気がしますけど」と振り返った。

 4年後の30年モロッコ、ポルトガル、スペイン共催W杯については「今から4年後をイメージするっていうのは僕のサッカー選手としてのスタイルではないんで、コツコツ考えたいタイプなんで」しつつ、「4年は長いけど、僕は29。今、29、30歳の人たちはしっかりトレーニングもケアもしてもらって、最高のコンディションでまたみんなで出られたらいいなと思います。代表楽しいですし、でもなんだかんだ今回は最後まで戦えずというところで、あんまり未来の話はしたくないですけど、4年後は最初から最後までピッチに立てるように色々気をつけたい」と、見据えた。