「マウ アロマティーク」が新作香水を発売 本来の自分に戻る静かな時間を香りに
マウ アロマティークは、藤嵜舞が2024年に創業。アパレル業界を経て、長年自身の悩みであった肌のシミをきっかけに美容に関心を持ち、30歳を機に転身。会社員として働きながら専門学校で知識を習得し、大阪・谷町にシミケア専門サロン「salon MUKU」を2021年に開業した。そして、五感で癒やされるサロンにしたいという思いから、天然精油を使った調香を開始。制作した香りを友人やサロンの顧客に贈ったところ反応が良く、精油の香りを求める声の多さを実感し、天然精油のみを使用したブランドの立ち上げに至った。
新作のsilentは、「情報にあふれ、常にさまざまなものに目を向けている現代において、本来の自分に戻る静かな時間を作ること」をコンセプトに開発。藤嵜が約1年半前にスリランカを訪れ、帰国後に大阪の騒音や人混みに直面したとき、静寂と自己に立ち返る場所の必要性を痛感したことが着想の原点となっている。
トップノートでクラリセージの柔らかなグリーンが立ちのぼり、ミドルノートではヒノキの澄んだ木の気配に、ネロリとイランイランの繊細なフローラルが重なり、張り詰めた感覚を緩やかにほどいていく。ベースノートは、アンブレットシードのまろやかな余韻に、アンバーの温もりとホーウッドの深みが溶け合う。
◾️マウ アロマティーク:公式サイト


