映画「国宝」、1週間限定での再上映を発表 昨年6月の封切りから1年の記念 6・11で終映へ
俳優の吉沢亮(32)が主演、横浜流星(29)ら共演の映画「国宝」(李相日監督)の公式Xが3日に更新され、昨年6月6日の封切りからまもなく1年を迎えることを記念し、6月5日から1週間、全国の映画館で再上映することを発表した。6月11日をもって同作は終映となる。
同Xで「昨年6月6日(金)の映画『国宝』封切りからまもなく1年が経とうとしています。日本映画史に金字塔を打ち立て、世界にも羽ばたいた本作が、6月5日(金)から一週間、全国の映画館で再上映いたします。そして、6月11日(木)をもちまして本作は終映を迎えます。※一部劇場を除きます」と、再上映を発表した。
「日本中の皆様に愛され続けて1年間、本作をお客様にお届けし続けることができました。誠にありがとうございます」と大反響に感謝し、「ぜひ、映画『国宝』の終映を劇場で見届けていただけますと幸いです。皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております」と呼びかけた。
「国宝」は、上方歌舞伎の名家に引き取られたやくざの息子と、その家の御曹司がしのぎを削りながら芸道を究めていく波瀾(はらん)万丈の50年を描く一代記。吉沢、横浜を始め、黒川想矢、越山敬達、田中泯、渡辺謙の役者陣が吹き替えなしで挑んだ歌舞伎シーンにも話題沸騰となった。今年2月には、邦画実写史上初となる興行収入200億円を突破したことが発表された。

