名波浩コーチ、日本代表の強みは“対話力”「最大限の力を発揮できるよう、ここからさらに深みのある関係を築いていく」
名波コーチはジュビロ磐田、松本山雅FCで指揮官を歴任し、2023年の第2次森保ジャパンから新たにコーチングスタッフに加わった。「森保監督のもと、SAMURAI BLUEのコーチとして日の丸を背負える誇りと責任を改めて感じながら3年半、日々仕事をさせていただいています。いよいよワールドカップが始まりますが、選手のため、チームのため、日本のために全力で後方からサポートさせていただきます」と語った。
日本代表が初出場した1998年フランス大会のメンバーでもある名波コーチ。昨年の取材対応時には「ポイチさん(森保一監督)いつも泣くんですけど、僕の隣で泣いていてズルいんですよね。貰いそうになってもギリギリで耐えてます。そういう感情にいつもなっているから、感慨深いという言葉では言い表せないですね……。ヤバいと思う。ついに泣くかもしれない」と話していたが、「まだその感覚にはなっていませんが、改めてその喜びを噛み締めつつ、かと言ってコーチである自分が昂りすぎないよう、落ち着いて大会に向けて準備していこうと思います」と述べている。
