美術インフルエンサー・aviの『耳で聴く美術館』 体験で味わう新しいアート入門書
『耳で聴く美術館aviと心が震えるアートの話をしよう』(河出書房新社)が3月26日(木)に発売される。
SNS総フォロワーが50万人を超える美術インフルエンサー、avi。大学で美術教育を学び教員資格を持つ確かな知識と、日々アートに触れ続ける実体験。「心が震えるアートの話をしよう」をテーマに、主宰する「耳で聴く美術館」を通して、多くの支持を集めてきた。avi初の著書は、専門知識に偏らず、誰もが自分の体験でアートを楽しめる新しいアート入門書。
ワクワクしたり、驚いたり、考えさせられたり、笑顔になったり。知識や教養のもっと手前、分かるとか分からないとかじゃなく、肩の力を抜いて、まずは楽しんでみない?365日アートに触れている著者が、おすすめの美術館、心が震えた展覧会、好きな作家や作品、ワクワクする芸術祭やイベントなど、自身のアート体験を紹介。気軽にアートを楽しむきっかけが詰まった一冊。
■紹介内容の一部カルロ・ドルチ《悲しみの聖母》国立西洋美術館、ジェームズ・タレル《オープン・フィールド》地中美術館、鴨居玲《街の音楽師》大阪中之島美術館…といった作品、下瀬美術館、ポーラ美術館、彫刻の森美術館、佐川美術館、大塚国際美術館、KAMU Kanazawa…といった美術館、TokyoGendai、六甲ミーツ・アート、国東半島芸術祭、東京アートアンティーク…といったアートフェア、芸術祭、イベント、ミュージアムロード、ファーレ立川…といったパブリックアート、日立駅、モエレ沼公園…といった施設、BnA WALL HOTEL、ホテル アンテルーム…といったアートホテル、……など、メジャーな作品・美術館・イベントから、「え?これもアートなの?」と思うような新しい出会いまで、多数紹介。
■目次CHAPTER1 めいっぱいの好奇心で・ワクワク・ドキドキがとまらない・ど~~しても気になる・もうこの身を委ねよう・ツッコミたくなるユニークさ・心躍る世界へ
CHAPTER2 ときめく心で・大好き!と出会う・思い焦がれていた・笑顔こぼれる・忘れられない景色・異世界感がたまらない
CHAPTER3 考えることの愉しみ・思わずハッとさせられる・自分と日常を見つめ直す・知れば、もっと好きになる・アートと出会える喜び
CHAPTER4 心が少しヒリヒリするような・悲哀とともに・祈りとともに・痛みを抱きしめて
CHAPTER5 驚嘆せずにはいられない・圧倒的スケール感に驚く・超絶技巧に舌を巻く
CHAPTER6 和みと癒しに包まれる・四季を感じて・心穏やかに・光にときめく
CHAPTER7 軽やかに遊ぶように・いつだってそこで楽しめる・どこでもアートは楽しめる・うきうき心が弾むアート旅
■著者情報avi「耳で聴く美術館」主宰。動画クリエーター。1992年大阪府生まれ。「心が震えるアートの話をしよう」をテーマに、動画プラットフォームを起点として、幅広い切り口で、アートや展覧会の情報や魅力、楽しみ方を発信している。大学で美術教育を学び、教員の資格を持つ。
(文=リアルサウンド ブック編集部)
