GINZA SIX最高峰 約250種のワインを揃えるネオビストロ「L‘atelier de oto（ラトリエ ド オト）」オープン
銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」。その6階に華やかな手仕事が響き渡る新たなネオビストロ「L‘atelier de oto（ラトリエ ド オト）」が10月29日にオープンしました。
村田美月シェフは新時代の若き才能を発掘する、日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35」でシルバーエッグ賞を受賞。パティスリーでの修練、ヨーロッパ各国での刺激など経験のすべてを、地域の魅力や文化を取り入れる「ガストロノミー」として、皿の上で表現します。
受賞料理は、“未来のお子さまランチ”「ふるさとの夕べ」。店舗ではそれを『オトナのエビフライ』として再現しています。
太陽を浴びるトマト畑を表した『トマトブッラータ』は世界の一流シェフ愛用のオリーブオイル「セドリック・カサノヴァ」を3種からチョイス。トマトチュイール（クッキーの一種）まで手作りです。
スペインで出会った『ウエボス・カブレアオス』はポテトフライ、目玉焼き、辛味ソースを目の前で和えて提供。『牛フィレ肉のウェリントン風ソースペリグー』は、“フィレ肉のパイ包み”で、フランスのクラシックな一皿です。
多様な味覚のネオビストロ料理に応えるため、ワインも幅広くラインナップ。フランスを中心にイタリアやスペイン、アメリカから日本まで、約250種でGINZA SIX最高峰の品揃え。
店名のL‘atelierは「工房」OTOは「音」。音＝物体の振動によって発生する“波”。お客様とスタッフ会話、食事をする音、キッチンでのサウンド、店内ミュージックの振動の波が調和し音が一つになる、そんな居心地の良い空間です。
・「L‘atelier de oto（ラトリエ ド オト）」
村田美月シェフは新時代の若き才能を発掘する、日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35」でシルバーエッグ賞を受賞。パティスリーでの修練、ヨーロッパ各国での刺激など経験のすべてを、地域の魅力や文化を取り入れる「ガストロノミー」として、皿の上で表現します。
受賞料理は、“未来のお子さまランチ”「ふるさとの夕べ」。店舗ではそれを『オトナのエビフライ』として再現しています。
太陽を浴びるトマト畑を表した『トマトブッラータ』は世界の一流シェフ愛用のオリーブオイル「セドリック・カサノヴァ」を3種からチョイス。トマトチュイール（クッキーの一種）まで手作りです。
スペインで出会った『ウエボス・カブレアオス』はポテトフライ、目玉焼き、辛味ソースを目の前で和えて提供。『牛フィレ肉のウェリントン風ソースペリグー』は、“フィレ肉のパイ包み”で、フランスのクラシックな一皿です。
多様な味覚のネオビストロ料理に応えるため、ワインも幅広くラインナップ。フランスを中心にイタリアやスペイン、アメリカから日本まで、約250種でGINZA SIX最高峰の品揃え。
店名のL‘atelierは「工房」OTOは「音」。音＝物体の振動によって発生する“波”。お客様とスタッフ会話、食事をする音、キッチンでのサウンド、店内ミュージックの振動の波が調和し音が一つになる、そんな居心地の良い空間です。
・「L‘atelier de oto（ラトリエ ド オト）」
