バレー男子・石川祐希「入村」でエール続々 52年ぶり金メダルに期待「チームワークを信じてます!」「全力応援」
バレーボール男子日本代表の主将・石川祐希選手が2024年7月24日(日本時間)、五輪開催地のフランス・パリ入りし、選手村に到着したことをインスタグラムで報告した。投稿にはエールが続々と届いている。
まずはドイツ戦...27日に試合
石川選手は五輪マークの大きなモニュメントの前で撮影した、自身のソロショットを公開した。また、同じ場所でチームメイトの郄橋健太郎選手、関田誠大選手、小野寺太志選手と横並びになった集合写真も。4人とも笑顔を浮かべている。投稿文では、炎の絵文字つきで
「入村。いよいよ」
と意気込んだ。日本代表は52年ぶりの金メダルを狙い、27日、ドイツとの初戦に挑む。
投稿のコメント欄には、「皆さん楽しそうで良きです このチームでの集大成ですね」「皆さんが怪我なくベストコンディションで1試合1試合臨めますように 日本から全試合全力応援しています」「日本男子バレーのチームワークを信じてます!!頑張ってください」「是非金メダルを!」といった声が寄せられている。